約 4,575,623 件
https://w.atwiki.jp/asaiworld/pages/192.html
【向日葵のアサシン】 『此度も拙僧を呼んで下さるとは』 クラス:アサシン マスター:はるひ 真名:不明平井権八(ヒライゴンパチ) 性別:不明女 属性:不明混沌・悪 ステータス:筋力■A 耐久■D 敏捷■A 魔力■E 幸運■E 宝具■EX クラス別スキル:気配遮断■B 固有スキル: 不明 【百三十の辻斬り:EX】 強盗と辻斬りを繰り返し130もの犠牲者を出したアサシンの剣術。 人間・人間型の英霊に対して与えるダメージが増す。 宝具: 不明 【素性隠しの僧衣(ふけしゅうとうしょうじ)】 追手の追跡を躱す為に逃げ込んだ寺で得た僧衣。 この宝具で身を包んでいる間アサシンの情報は全て隠匿される。 隠匿中は実際のステータスよりも能力が低下する。 【解説】 ステータスから真名、スキルも宝具も一切が隠された状態の虚無僧。 話しかければきちんと答えるが声も男女の判別すら出来なくなっている。 前回の戦いで一度正体を曝しているが宝具の都合上また正体を隠している。 聖杯への願いも不明。 正体は130人もの人間を殺めた辻斬り。 聖杯への願いは『自分の刑死後に自分を追って死んだ親友の魂の救済』。
https://w.atwiki.jp/hshorizonl/pages/205.html
ここは荒れ果てたスタジアム。 つい数刻前までは観客の歓声が轟き、活気が溢れていた姿はもうそこにはない。 あるのは災厄が到来を象徴するかのように空を覆う赤黒い雲に、無残にも破壊されたスタジアムの設備の残骸だけ。 そして残骸の一部を宙に浮かせてしまうほどに激しく突風がなびいている。 この格闘大会、キング・オブ・ファイターズ決勝戦の会場だった場所はまさに地獄絵図であった。 観客はとうに逃げたか、または破壊されたスタジアムに生き埋めにされたか。 そこにいたのは、三人の格闘家に一人の女性、 そしてスタジアムを風だけで破壊した牧師風の格好をした男性であった。 「驚きですね。これ程までとは…」 その男、ゲーニッツは膝をつく。 「神楽さん。あなたが見込んだ方々、なかなかのものでした。しかし、あなた方の手でオロチを封じようなどとは考えない事です。手を引く事をおすすめしますよ」 オロチ。地球意思と呼ばれる人類を滅ぼす存在。今は封印されているが、 それが解かれればオロチの圧倒的な力により人類は無に還るだろう。 ゲーニッツは封印の護り手・神楽ちづるを殺害するためにスタジアムを襲撃したのだが、 キング・オブ・ファイターズ優勝チームの格闘家達との死闘の末、敗北したのだ。 「封じてみせるわ…必ず…」 「勝ち気なお方だ…――いい風が来ました。そろそろ頃合いです」 ゲーニッツの言葉とともに強風がさらに激しさを増す。 当のゲーニッツはというと、敗北したにも関わらず冷静且つ落ち着いている。 よく見ると跪いた姿勢で手のひらに風を集めている。 風が強くなったのはこれが原因のようだ。 「逃げる!?」 その様子を見て彼が何かする気だと悟ったのか、優勝チームの格闘家の一人が声を上げる。 が、ゲーニッツは天を仰ぎながらそれを否定する。 「いえ、召されるのです。――天へ」 その瞬間、言葉に代わってゲーニッツの口から吐き出されたのは彼自身の血であった。 ◆ ◆ ◆ (ですが、残念でなりません。物語の最後を…見れないとは…終幕です…) 自害する刹那、ゲーニッツの魂は何処かへと旅立った。 ◆ ◆ ◆ 天にまします我らの父よ、願わくは、み名を崇めさせたまえ み国を来らせたまえ み心の天になるごとく、地にもなさせたまえ 我らの日曜の糧を今日も与えたまえ、我らに罪を犯すものを、 我らが赦すごとく、我らの罪をも赦したまえ 我らをこころみにあわせあず、 悪より救いだしたまえ 国と力と栄光(さかえ)とは、限りなく汝のものものなればなり 「アーメン」 牧師が主の祈りを唱え終わる。 教会に設置された時計が礼拝の終わりを告げるように音を鳴らす。 ここは無宗教者が多い日本だからか、礼拝に来た信徒は十人にも満たず、時計の音がやけに大きく聞こえる。 教会のつくりは質素ながらも独特な西洋の雰囲気があり、牧師の後ろにそびえる十字架が妙に神々しい。 礼拝が終わると、信徒たちは長椅子から立ち上がり、 ある者は用事のために教会の出口へ向かい、ある者は感動のあまり余韻に浸り、ある者は聖書をもう一度開いた。 「ゲーニッツ先生」 信徒の一人が前に来て牧師に話しかけた。 敬虔な信徒であるようで、その瞳は輝いている。 牧師・ゲーニッツの説教に心を打たれたことが分かる。 「先ほどの説教、私の心にとても響くものがありました。もし時間がありましたらもっと詳しい話を聞かせていただきたいのですが…」 「もちろん、構いませんよ。立ち話もなんですから、控室にご案内しましょう」 ゲーニッツの手引きに信徒がついていく。 彼らを見て本格的に礼拝の終わりを感じたのか、釣られるように残った信徒達もあとに続き、礼拝堂には誰もいなくなった。 控室には膝丈くらいの広いテーブルに、それを挟んで対面する形で置かれている椅子。 ゲーニッツが「どうぞ、座って」という言葉に甘えて信徒は座った。 「さて、先ほどの説教の話ですが」 そう言いながらゲーニッツはテーブルに2つのコップと氷水が入ったピッチャーを置き、信徒に対面して座った。 それを見た信徒は慌てて「注ぎます!」とピッチャーを持ち、水でコップを満たそうとする。 「主が水をワインに変えた話を知っていますね?」 「ええ、主が『これがわたしの血である』と言って弟子に与えたんですよね」 信徒はどんな話をしてくれるのか期待に胸が膨らむあまり、 水をこぼす心配をよそに顔をゲーニッツに向ける。 ガ オ ン ! 「ええ、その通りです。――ほら、水がワインに変わっていますよ?」 「え?」 信徒がコップに目を戻すと、確かに水をコップに注いでいたはずなのにワインが入っている。 それにピッチャーで水を注いでいたはずなのにピッチャーが見つからない。それどころか手も―― 「あ…あ…あああ?」 「あああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!?!?」 現状を理解した途端、信徒は悲鳴を上げた。 信徒の両手がなくなっていたのだ。ワインに見えたそれは、両手の断面から溢れた信徒の血。 「ワ………ワインの正体は………本当に血だったァーーーーーしかもわたしの血でェ~~~~――」 その台詞を最後に、もう信徒の声は聞こえることはなかった。 言い終わったと思った時にはスデに頭部が消えていたからだ。 その様子を見届けたゲーニッツがふと視線を横にそらすと―― そこには、金のハート型アクセサリが特徴的な長身の男が立っていた。 彼はドアをノックして入ったわけではないし、最初から隠れていたわけでもない。 『現れた』のだ。 その男は信徒の死体に指を食い込ませると、死体がみるみる干からびていく。 原因は男に血を吸われているからである。それは同時に、男が吸血鬼であることも示している。 男の名はヴァニラ・アイス。サーヴァントで、クラスは「アサシン」にあたる。 「……なるほど、これが人間の血か。……力がみなぎってくる感じがする。 ……このような肉体をくださったDIO様はやはり素晴らしいお方だ」 「気が済みましたか、アサシン?」 ゲーニッツは別段驚きもせずに淡々と話す。丁寧な口調も変わらない。 「それにしても、困りますね。少しは慎重にその『クリーム』を使ってくれませんか」 「……私の勝手だ」 「勝手にされてはあなたの死に繋がることを忘れないでください。暗黒空間に飲み込まれれば、私とて無事ではないことはあなたも知っているはず」 「……フン」 アサシンは干からびた信徒の死体をスタンド『クリーム』の口に入れながら気だるげに答えた。 『クリーム』。『クリーム』の暗黒空間に飲み込まれた者は何もかもが粉みじんになって消えてしまう。 それはマスターであるゲーニッツも例外ではない。 マスターの近くにいなければならないというサーヴァントの特性上、 『クリーム』の能力は慎重に扱わなければならないのだ。 それゆえに、少しでも長い時間離れられるように、魂食いをする必要があった。 不定期に教会の控室に入ってくるNPCはもれなくアサシンの餌食となり、暗黒空間に飲み込まれるというわけである。 「……おい」 「何か質問でも?」 「貴様の聖杯にかける願いは何だ?」 それを聞いたゲーニッツは「ふむ」と唇に手を当てて、 「神を目覚めさせる…ですかね」 と短く答えた。 その神の覚醒とは、言うまでもなくオロチの覚醒を意味している。 三人の格闘家に敗れて自害しようとした時には残りの同志達に後を任せ、自らの物語は終わったものと思っていた。 が、聖杯戦争の舞台に立ったその時、ゲーニッツは再現された東京から尋常でないエネルギーを感じた。 聖杯を勝ち取れば、オロチを完全に覚醒させることができる。 あの時の自害はまだ起承転結の『承』でしかなかったことを確信したのだ。 「神の覚醒などと…馬鹿馬鹿しい上に短絡的な…」 「ほう?」 その答えに対し、アサシンは鼻を鳴らす。 「貴様にはその神の『最大の障害』はいなかったのか?」 障害……確かにいる。オロチを封印した忌まわしき三種の神器の子孫。神楽ちづる。草薙京。八神庵。 特に今もオロチの封印を護る神楽ちづるはまさに最大の障害であった。 「なるほど。アサシン、あなたの願いは『最大の障害の存在を抹消する』ことですね?それならばあなたにとっての神も『安心』を得られる…そう言いたいのですね?」 「DIO様は世界の中心となるにふさわしいお方だ。多少の障害は私が出るまでもない。そこらのスタンド使いが挑んだところで軽くあしらわれるだけだ」 すると突然、「だがッ!!」とアサシンが声を張り上げた。唇がピクピク蠢いており、殺意が満ち溢れるような形相で続ける。 「ジョースター…ジョースターの者共は違う!奴らはDIO様を脅かす『最大の障害』ッ!!聖杯の力をもってしても奴らを消さねばならんッ!!」 アサシンの聖杯にかける願い。それは忌まわしきジョースターの者共の抹殺。DIOに『安心』を捧げることだった。 その願いを叶えるためにも、邪魔する者は全員暗黒空間にばらまき、粉みじんにしなければならない。 ――このゲーニッツという男も。 界聖杯が叶えられる願いは一つだけ。ゲーニッツにも願いがあることが分かった以上、いつまでも放っておくわけにはいかない。 令呪がある分、今のところは向こうが有利だが――必ず願いを叶えてみせる。 DIO様への忠誠に誓って。 (そちらにも願いがありましたか…こちらには令呪がありますが、いつ裏切られてもおかしくはないと思うべきですね) 行動を共にするものを排除しようと考えているのは無論アサシンだけではない。 ゲーニッツもまた、オロチの完全なる覚醒のために聖杯を勝ち取らなければならない。 機を見てゲーニッツを消そうとしてくることも視野に入れておかねばならないが…やはりここは『協力』が必要だろう。 一時的な協力だが、やはりアサシンの宝具が味方にいるのならば心強い。 こちらもマスターといえど、『吹き荒ぶ風のゲーニッツ』の異名を持ち、同志からも一目置かれるくらいには実力がある。 ―――全ての参加者を排除する。 お互いの『最後の障害』はそれから考えればいい。 アサシンの望みを聞いたゲーニッツは立ち上がり、控室の窓を開ける。 その瞳は人のものではなく、蛇のように縦に割れていた。 「いい風が来ました。アサシン、お互いにとっての神のために―――聖杯を勝ち取ろうではありませんか」 【クラス】 アサシン 【真名】 ヴァニラ・アイス@ジョジョの奇妙な冒険 【パラメータ】 筋力B 耐久A+ 敏捷D 魔力D 幸運E 宝具EX 【属性】 混沌・悪 【クラス別スキル】 気配遮断:- 自身の気配を消す能力。 宝具によって気配を断つため、このスキルには該当しない。 【保有スキル】 邪悪の加護:EX 邪悪の化身への忠誠に殉じた者のみが持つスキル。 加護とはいっても最高存在からの恩恵ではなく、自己の忠誠から生まれる精神・肉体の絶対性。 ランクが高すぎると、人格に異変をきたす。 EXともなると『バリバリと裂けるドス黒いクレバス』のような歪んだ精神になる。 戦闘続行:A 信仰の強さ。DIOに仇なす者を消すことへの執念でもある。 決定的な致命傷を受けない限り生き延び、瀕死の重傷を負ってなお戦闘可能。 また、吸血鬼スキルにより脳髄にダメージを追っても行動を続行できる。 吸血鬼:D 多くの伝承に存在する、生命の根源である血を糧とする不死者。 一度は死んだもののDIOの血により蘇生されたことで肉体が吸血鬼と化した。 しかし吸血鬼になって間もない状態の上、一人の生き血も啜らずに死亡したためランクは低い。 並外れた筋力に吸血、再生能力など人を超越した様々な異能力を持つが、 ランクが低いために使えるのは前の三つだけである。 代償として紫外線、特に太陽光に弱いという致命的な弱点も持つ。 【宝具】 『亜空の瘴気(クリーム)』 ランク:EX 種別:対人宝具 レンジ:1 最大捕捉:1 生命が持つ精神エネルギーが具現化した存在。所有者の意思で動かせるビジョン『スタンド』。 口から先はあらゆるものを『粉みじん』にする暗黒空間へと繋がっており、アサシン以外は入った瞬間に耐久値に関係なく消滅してしまう。 また『スタンドの口の中に入る→スタンドがスタンド自身を脚から順に飲み込む』といった手順で通常空間から姿を消し、 暗黒空間への入り口を球状に露出させて『触れるもの全てを消滅させる不可視の球体』になることもできる。 この状態で移動する際は臭いも音もなく色も完全に透明であり、 攻撃しようにもアサシン本体に届く前に攻撃が消滅してしまうため、相手は逃げる以外の一切の抵抗が出来ない。 アサシンはこの宝具を気配遮断スキルの代用としているが、 厳密には気配を遮断しているのではなく『この世から魂と肉体を別世界にうつしている状態』である。 そのため、『気配遮断を無効化する能力』ですら『亜空の瘴気』には無力である。 ただし、暗黒空間からは外の様子が見えず、攻撃の際に一切の衝撃・手ごたえが無い。 そのため、逐一顔を出して相手の位置を確認する必要がある。 あらゆるものを無差別に暗黒空間へ飲み込むという特性上、マスターをも飲み込む危険があるので細心の注意が必要。 【weapon】 宝具『亜空の瘴気』のスタンドビジョン スタンドで格闘戦を行うことが可能。 ステータスはサーヴァント換算で、 筋力B、耐久C、敏捷B相当。 暗黒空間に隠れて移動するときはこちらのパラメータが適用される。 【人物背景】 エジプトのDIOの館にて、ジョースター一行の前に立ち塞がった最強にして最後の刺客。 DIOに心からの忠誠を誓っており、自らの首を切断してDIOに血を捧げたほど。 この時、DIOの血で蘇生された時に身体が吸血鬼と化しており、それに本人は気づいていなかった。 普段は冷徹だが、DIOが関わると、 『砂で作られたDIOの像を壊させた』という理由で蹴りだけでイギーを殺してしまうほどに 激昂して普段以上の残忍さを見せる。 上記の凶悪なスタンド攻撃によりアヴドゥルを即死させ、イギーを蹴り殺したが、 最期はポルナレフに吸血鬼であることを看破され、日光を浴びて死亡した。 【サーヴァントとしての願い】 DIOの永遠の栄光。 ジョースターの血を引く者が生きていれば最優先で抹殺する。 【マスター】 ゲーニッツ@THE KING OF FIGHTERS 96 【マスターとしての願い】 オロチを完全に覚醒させ、人類を滅ぼす 【weapon】 己の肉体 【能力・技能】 オロチの力 「風」の力を操る。 ゲーニッツ含むオロチ四天王は、自然現象すらも自らの力で行使することができる特別な存在である。 任意の場所に竜巻を起こしたり、かまいたちを発生させて相手を切り裂くことができる。 オロチ八傑集は人類を滅ぼすべく行動を開始した1800年前の時点でその存在が確認されており、 それゆえにその能力の纏う神秘の位は非常に高く、生半可な対魔力では意味をなさない。 また、ゲーニッツは現代まで人類に紛れて力を蓄えてきたため、保有する魔力も常人とは比べ物にならない。 【人物背景】 「地球意思」と称されるオロチの血と力と意思を受け継ぐ者達の中でも特に優れる力を持つオロチ八傑集の一人であり、その中でも特に優れた力を持つオロチ四天王の一人。 「風」の力を操り、『吹きすさぶ風のゲーニッツ』の二つ名を持つ。 八傑集随一の実力者で、オロチ復活を目論む一族の実質的なリーダーだったと思われる。 他の八傑集も同様だが、人の形をした完全な人外で、はるか昔から転生を繰り返して現代まで生き延びてきた。 戦闘能力は若い頃からズバ抜けたものがあり、 オロチの力を奪おうとしたルガール・バーンシュタインと一戦交え、右目を奪って退けている。 そのやり方は極めて冷徹で、オロチ復活に非協力的だった八傑集の一人を、 その娘に宿るオロチ八傑集の力を暴走させることで両親を殺害させる。 その行動理念は全てオロチの意思によるものであり、普段のゲーニッツはそれほど残忍ではない。 職業は牧師。神父ではなく牧師である。 本編となるキング・オブ・ファイターズが開催される直前には、三種に神器の力を測るために草薙京に野試合を仕掛けて片手で圧倒した。 この時点で結束が不十分な三種の神器は脅威になり得ないと判断したゲーニッツは 封印の最後の護り手、ちづるを排除すべくキング・オブ・ファイターズの決勝戦会場を強襲するが、 優勝チームに敗れ自らの風の力を使い自害した。 【方針】 聖杯狙い。邪魔する者は消す。
https://w.atwiki.jp/keizeatgames/pages/26.html
※自分で実際に釣りあげた情報のみです ※当然他にも釣れる場所や時間が存在します ※なお竿とエサは共に当該場所用のギルド竿とギルドエサです 【新アイテム】 ★フィッシュデザインジーンズ 赤★ ギルド(右下) ニシキゴイ(丹頂) 午前4 30頃 ★ダイバーシュノーケルセット 青★ ギルド前(左の中央) イトウ 午後2 30頃 浅瀬(下) トビウオ 午後12 50頃 ★ダイバーウエットスーツ 青★ 満ち潮(中央 やや下) カクレクマノミ 午後4 00頃 ★オータムジャケット 赤★ ぐらぐら吊橋(左上) ニシキゴイ(紅白) 午前4 20頃 ★オクトパス手銛 イエロー★ ぽちゃぽちゃ滝(左下) メダカ 午後7 15頃 (無限ロッド+ギルド川用エサ) ★フィッシュキャスケット レッド★ ひょうたん池(右下) ゼゼラ 午後7 30頃 (無限ロッド+ギルド池用エサ) ひょうたん池(右下) ゼゼラ 午後7 40頃 (無限ロッド+ギルド池用エサ) ★飛び跳ねフィッシュキャスケット レッド★ 浅瀬(上部) マダイ 午後6 30頃 浅瀬(上部) マダイ 午後6 40頃 浅瀬(上部) マダイ 午後7 00頃 【旧アイテム】(現在は釣れません) ★釣りプロキャップ★ 満ち潮(中央よりやや下) マダコ 午後18 00頃 ★釣りプロジャケット★ ひょうたん池(右下) オイカワ(オス) 午前7 30頃 ひょうたん池(右下) オイカワ(オス) 午前7 40頃 浅瀬(ほぼ中央) カンパチ 午前10 20頃 ★釣りプロポーチボトム★ ギルド(左の中央) オイカワ(オス) 午後22 20頃 ★釣りプロシューズ★ ひょうたん池(左下) オイカワ(オス) 午後16 20頃 ひょうたん池(左下) オイカワ(オス) 午後16 30頃 ぐらぐら吊橋(右下) オイカワ(オス) 午前10 10頃 ぐらぐら吊橋(右下) オイカワ(オス) 午前10 20頃 ココロ池(左下) オイカワ(オス) 午後19 50頃 ★フィッシングサングラス ブラック★ ひょうたん池(左下) ヤツメウナギ 午前4 00頃 ★のそのそ長靴★ ぐらぐら吊橋(左の中央) オイカワ(オス) 午後16 30頃
https://w.atwiki.jp/siberia-g/pages/74.html
12世紀末にアサシンによって作られたと云われる、刺突が得意なシークレットウェポン。 手首に鞘がついており、小指に付けられたリングを引っ張ることでリングと鞘をつなぐ紐が引かれ刃が飛び出す仕組み。 ただし刃が飛び出す際に丁度中指と薬指の辺りに飛び出すため、いざとなった時に使いこなすのは非常に難しい。 使用者は使用する手の薬指の切除か手袋の着用を推奨する。 現在団内で確認できるのは 特殊部隊所属のTeck5氏の開発した対アラマキの性能を持ったオリジナルがひとつ(没収され、現在警察署にて管理されている)。 後にメカマッドに渡される対アラマキの性能がオミットされ、切断の効果をつけたものがひとつ。 そして指に対する危険要素をなるべく減らした物をアルタイルが所持、及び使用している。
https://w.atwiki.jp/girlwithlolipop/pages/75.html
ララ&アサシン ◆faoWBgi.Rg ◆◆◆◆ Lacrimosa dies illa (涙の日 その日は) qua resurget ex favilla (罪ある者が裁き受けんがために) judicandus homo reus (灰の中からよみがえる日) Huic ergo parce, Deus (神よ どうかこの者をお許しください) pie Jesu, Domine (慈悲深き主 イエスよ) ◆◆◆◆ 日は落ち、月が昇り、街は静けき夜の帳に包まれている。 通りの一つに面した、その西洋風の市民劇場は、入り口にささやかな灯をともして、ひっそりと夜の色に同化していた。 閉じきられた扉の中からは、とぎれとぎれに、歌声が漏れ聞こえている。 劇場の前には、共有の休憩所と、喫煙所があり、仕事帰りらしい男が二人、煙草を片手に、話し合っている。 「最近、出るらしいな」 「何が」 「『火吹き男』だよ。『火吹き男』」 「火吹き男?」 「こんな月の出た晩に、一人で歩いてたらさ。見上げたら、屋根の上にいるんだと。こう、長い手足をばあっと広げて…物凄い笑い声をあげて」 「なんだそりゃ。子供のおとぎ話じゃないんだから。通り魔とか、変質者ならともかく」 「そうだけどな。ここいらでやたらと噂を聞くもんだから」 男の言葉に、もう一人の男は、劇場の灯をちらりと顧みながら、 「こんなところで噂なんか聞くからだろう」 と言った。 「最近、若い子が妙に来るようになったからな。この劇場。前は金持ちの爺さん婆さんの御用達だったのに」 相方に合わせ、最初に口火を切った男も、劇場の扉へと目をやる。 「やっぱり、あの歌かね。今晩も……」 ◆◆◆◆ 外国のホールを模した、円形の観客席と、それが見下ろすステージ。 明かりを落としたその暗がりの中に、浮かび上がるようにして、ライトの真ん中で、一人の少女が歌っている。 “Lacrimosa dies illa……” 伴奏のない独唱。 音響装置も、最低限のものしか備えられていない。 それでも、少女の柔らかな、ゆったりとした歌声は、劇場の中にうねり、沁みるように響き渡る。 “qua resurget ex favilla……” 天上の歌声――聴く者の脳裏に、そんなありふれた修辞も浮かぶが、同時に、そう喩うるにはどこか哀しすぎる、やはりこれは、この地上の音楽である……そうも思わせる。 “judicandus homo reus……” 少女は歌い続ける。 身に付けた衣装もまた、とても舞台の上に立つものとは思えないほどに質素なそれである。 だが、観客は皆、少女の歌声だけでなく、その姿にも見入っていた。 布の覆いに包まれながら、そこから零れ、腰まで伸びる豊かな金の髪。 なめらかな、白い肌。 歌を紡ぎ出す小さな花のような唇。 そして、まっすぐに虚空を見つめる、冷たい宝石のような瞳。 その片方は、怪我でもしているものか、包帯に覆われている。 “Huic ergo parce, Deus……” 少女は、歌い続ける。 聴き惚れ、見惚れる客席にも、多くの「少女」の顔がある。 みな、いくらかの差異こそあれ、同じくらいのあどけなさを残し、同じくらいの大人びた気配を滲ませた顔だ。 少女たちは恐らく、誰ひとりとして、舞台の上から紡がれる歌声の、その歌詞の意味を――遠い異国の言葉の、訴えかけ、示そうとするところを理解していない。 それでも、彼女たちの目からは、自然と零れ落ちるものがあった。 それは、何の涙であっただろうか。 この架空の町で、幸せな夢の中で暮らす彼女たちの、かつての記憶と、抱いていたはずの思いと、願いと―――いまや失われたそれらへの、浮かぶはずのない涙であっただろうか。 “pie Jesu, Domine……” 少女は――――。 『ララ』という名を持つ歌姫の少女は、歌い続けた。 光に照らされながら、闇の中の少女たちへ向けて、彼女の『子守唄』を。 ◆◆◆◆ 夜も更け、劇場が全ての灯を落とし、再び扉を閉じた後。 ララは、一人で、劇場の裏の路地を歩いていた。 雲のない夜空から月が見下ろし、街灯の少ない道に、青い、不吉な色を与えている。 舞台の上と同じ衣装のまま、多くの歌手や役者たちがそうであるはずの、解放された風もなく、歌姫は歩いてゆく。 やがて、教会の前まで来たところで、ふと、空を見上げた。 月を背景にして――教会の、鋭角な屋根の上に、何かが立っている。 異様な長身であった。 真っ黒い全身から伸びた、奇妙なまでに長い手足が、縦長のそれの姿をさらにアンバランスにしている。 顔には二つの火が――不気味に燃える両の目があり、そればかりではなく、横に裂けた口からも、青白い炎が零れている。 それは、見上げるララを認めると、嗤った。 ひどく耳障りな、馬車の軋むような声で。 そして、長い肢を曲げ、たわめると、次の瞬間、空へ跳び上がり――急降下して、物凄い速さで、ララの眼前に降り立った。 地面が砕け、瓦礫が散り、ぷん、とひどい硫黄の匂いが立ち込める。 ごう、と音がして、青白い炎がララの前を掠め、その光に照らされて、怪人の、丈の長い黒いマントと、黒いシルクハットと、表情のない鉄仮面が明らかになる。 ララは、表情を変えなかった。 ただ、じっと怪人を見つめた。宝石のような片目で。 背を曲げかがめ、ランプのような両眼で、ララの顔を見下ろしていた怪人は―― 「なぜ、ずっと気付かないふりをしていた」 口を、利いた。 「お前はすでに、この聖杯戦争のマスターとしての記憶を取り戻していたはずだ。 知識、情報、課せられたルール。 そしてこの町が、造られた“贋物”であることも」 怪人は、口から炎を吐き出しながら、続ける。 「それなのに、オレを呼ぶこともせず、夜な夜なあの劇場で歌い続けていた……」 「……そう、あなたが、私のサーヴァント」 怪人の言葉の途中で、ララは少し笑みを浮かべ、その姿をしげしげと眺めると、 「あなた、“お化け”でしょう? 劇場に来る子たちが、噂していたわ。火を吹くお化けが出るって……」 確かめるように、そう言った。 「……ああ」 怪人は、肯定する。己が「怪人」であることを。 今のみならず、かつてにおいてもまた、人々の間に、恐怖と驚愕を以て語られた存在であることを。 ララはその顔を見つめながら、私と同じね、と呟く。 「でも。あなたのそれは、仮装でしょ。お化けの仮装。 ……私は、違うよ」 そう言いながら、頭の覆いを、片目を覆う包帯を、ゆっくりと取り去った。 綺麗な金の髪。その上に、幾つもの機械の突起があった。 包帯の下。そこに、陶器のような顔面のひび割れと、破損した眼球があった。 怪人は。 怪人は、それを見て驚くでもなく、ふん……と声を洩らした。 ララは笑う。 「わかってたのね。そう、私は、人間じゃない」 そして語る。 かつて語られた一つの「奇怪」を。 「神に見はなされた地」に棲み付いた亡霊の話を。 絶望に生きる人々を慰めるために造られた、歌う快楽人形の話を。 五百年もの長きにわたり、その人形は、「ララ」は、その名をすら知られることなく、少女と化け物の中間の何かとして、乾いた土地の怪異として在り続けた。 一人の子供に出会うまで。 そして、悪魔と、悪魔祓い師たちと出会い、破壊されるまで。 「私の心臓は、特別なの。神様の――呪いなんだって」 胸に手を当てながら、己の中に埋め込まれた〈神の結晶〉、彼女を彼女たらしめた“イノセンス”と呼ばれる神秘のことを告げる。 彼女の物語は終わり、すでに取り去られた筈のそれが――自分の中に戻り、息づいていることの違和感。 寄り縋るように、ただ、歌うしかなかったことも。 「お前……願いは、ないのか」 少女人形の語りを聞き終えて、怪人が問う。 この世界に、この戦争に誘われた者たちは、多く、何かしらの願いを抱いているはずだった。 「――貴方が、叶えてくれるの? お化けさん」 悪戯っぽく、ララが問い返す。 怪人は、その瞳に込められたものを測りかね、少し考えた後、答える。 「残念だが、オレは弱い。勝ち抜けるのかと言われれば、怪しいかもな」 同じ“ジャック”でも、別の奴が出ていれば違ってただろうが、と、どこか自嘲を帯びた口調で付け加えた。 ララは、怒るでも、失望するでもなく、ふふっと笑った。 「そんな怖い見た目なのに、けっこう気が弱いんだね」 そうしてから、空を見上げる。宙天にかかる大きな月を見る。 五百年前も、彼女は、こんな月を見た気がした。 「私は……私は、ただあの子と。 たった一人、私を愛してくれた、受け入れてくれた人と、一緒にいたかった」 独り言のように、人形の唇から漏れた言葉に、怪人が、動かぬ鉄仮面の下の顔が、刹那、沈黙する。 そして、ややあって、再び問う。 「……それが、願いなのか」 ララは戸惑うように、かぶりを振る。 ――――ホラ こんなにきれいになったよ ララ ――――ララ ずっと側にいてくれ ――――そして 私が死ぬ時 私の手で お前を壊させてくれ ――――僕が この二人の犠牲になればいいですか? ――――可哀そうとか そんなキレイな理由 あんま持ってないよ ――――僕は ちっぽけな人間だから 大きい世界より 目の前のものに心が向く 彼女は。 快楽人形の物語は。 ――――ぼくのために うたってくれるの…? ――――ララ ――――大好きだよ 「……私、最後は、あの子のために歌えたの」 ララは、目を閉じて、最後の瞬間を想い浮かべながら、呟く。 「グゾルに会いたいけど、でも……わからない。 本当なら、今すぐこの心臓を取り出して、壊れてしまえばいいのかもしれない」 老いたグゾル。「変わっていく」彼の前で、ララはずっと「変わらなかった」。 最後には、変われたのか。 人形は、何かになれたのか。 「わからない」 怪人は、ただ見つめていた。 月光が、二人の間にある教会を照らし、その門の前に置かれた、聖母の像の―――眠る幼子に顔寄せた表情が、己がマスターの、少女の、人形の顔に重なる。 或いは、かつて彼を変えた女性……愛するものと結ばれ、幸せに人生を全うしたはずの、一人の女性の姿が。 或いは、彼の前で、少年の袖を握る、彼の姪の小さな手が。 あきゃきゃきゃきゃきゃ!! 馬車の軋むような笑い声が再び響いたかと思うと、いつの間にか怪人の姿は、夜の間に溶けるかのように消え去り――――ララのそばに、一人の男が立っていた。 豪奢な服に身を包み、長めの金髪に、険のある目。傲慢な笑みを浮かべた口元。 「わからない、か。まあ、それも面白い」 片手に鉄仮面を携えて、男は、ララに告げた。 「答えが見つからないのなら、探せばいい。 “バネ足ジャック”が、最後まで付き合ってやるよ、マスター」 教会の前、時は夜半、まだ月だけが、見下ろしている。 ―――― 【クラス】 アサシン 【真名】 ウォルター・デ・ラ・ボア・ストレイド(ジャック・ザ・スプリンガルド)@黒博物館スプリンガルド 【パラメータ】 筋力C(E) 耐久D(E) 敏捷B(E) 魔力D(E) 幸運D(C) 宝具C 【属性】 混沌・善 【クラススキル】 気配遮断:C サーヴァントとしての気配を断つ。隠密行動に適したスキル。 ただし、攻撃態勢に移るとランクは大きく下がる上、アサシンの場合は後述するスキル「跳梁する恐怖」もあって、怪人としての攻撃時には確実に己の存在を気取らせてしまうだろう。 【保有スキル】 跳梁する恐怖:B 暗殺者と言うよりは、出現と存在そのものによって人々に影響を及ぼす「怪人」の特性。異様な姿を現すと共に特徴的な甲高い笑い声を上げ、相手サーヴァントの敏捷値を下げた状態で対峙を開始する。また、魔術師や一般人に対しても、精神抵抗力に応じてショック状態のバッドステータスを付与する。このスキルの効果は、NPC含む周囲へのアサシンの姿や噂の流布によって強化される。 阻まれた顔貌:C 正史では遂に特定され得なかったバネ足ジャックの正体。狂人と称されるような振る舞いの数々を残した、傲岸不遜な若き貴族としての顔。同ランク分までの精神干渉を相殺する。 また、「バネ足ジャック」を装着していない状態において、アサシンのパラメータは()内のものに変化し、跳躍力や各種機構及びスキル「跳梁する恐怖」を失う代わりに、サーヴァントとしての気配を全く気取られなくなる。 精神防壁に、気配遮断の条件強化・正体隠蔽を複合したスキルとも言える。 単独行動:C マスター不在・魔力供給なしでも長時間現界していられる能力。ロンドンを縦横無尽に跳び回り、不可解なまでに広い範囲で出現が噂された逸話からこのスキルを獲得している。 Cランクならば1日程度の現界が可能。 情報抹消:C 対戦が終了した瞬間に、目撃者と対戦相手の記憶・記録から、アサシンの「怪人としての外見及び特徴的な笑い声」を除く能力・挙動などすべての情報が消失する。たとえ戦闘が白昼堂々でも、カメラなどの機械の監視でも効果は変わらない。 【宝具】 『霧の都、月に跳ぶ怪人』(ブラックミュージアム・スプリンガルド) ランク C 種別 対軍宝具 レンジ 1~10 最大補足 50人 夜の間に限り、アサシンは「仕切り直し:A」のスキルを追加で得ると共に、 無数の建物や尖塔の幻 青白い月光を帯びた霧 の二点をそれぞれ任意で出現・発生させることができる。 建物群、尖塔の幻影は地理感覚を狂わせると共に、アサシンとそのマスターのみが触れ得る足場となる。 霧は、対象を求めて指向性をもって広がり、触れた者の魔力を自動的に放出消耗させていく。また、サーヴァントであれば耐久値を1ランクダウンさせ、防御・遮蔽・回避系のスキル及び宝具の効果を減衰させる。 なお、この霧の効力は、対象が「怪人」の存在を強く意識しているほどに強まり、「バネ足ジャック」の名を看破している状況下において最大の補正を受ける。 霧に触れた誰に効果を与え、誰に効果を与えないのかは宝具の使用者が選択可能。 霧によって方向感覚が失われるため、振り切るにはランクB以上のスキル"直感"、もしくは何らかの魔術行使が必要になる。 後世の伝承・創作の中で、霧の撒く月下に数多の怪人が闊歩する魔都と化したロンドンの形象(イメージ)、その一角の再現。 【weapon】 バネ足ジャック:当時最先端の工学技術を応用した悪趣味なバネ足怪人の仮装。本来はなんら神秘性を持たない装備だが、都市伝説「バネ足ジャック」として人々に認識され恐怖されたため、相応の神秘を帯びている。人体を引き裂く強力な鉄の爪(本来は女性の衣服を掻き破るためのものだが)、銃兵隊を呑み込むほどの青い火焔の放射ギミック、さらにはスプリングの脚部による、代名詞とも言える驚異的な跳躍力・滞空能力を誇る。 【人物背景】 19世紀ヴィクトリア朝、切り裂きジャックの犯行よりはるか以前、ロンドン中の話題をさらった謎の怪人「バネ足ジャック」の正体にして、広大な領地を構える英国の若き侯爵。 狂人と揶揄されるほどに破天荒な放蕩貴族であるが、それは幼少期に家庭環境から負った孤独な心傷の反動によるもので、一人の女性との出会いをきっかけに彼は変わり始める。 最終的には、新たなバネ足ジャックを騙り連続殺人事件を引き起こしたかつての友人と人知れず戦い、彼女を守り抜いた。 【サーヴァントとしての願い】 マスターを守る。何がやりたいのかを見つけるまで、付き合う。 【マスター】 ララ@D.Gray-man 【マスターとしての願い】 わからない。グゾルと会いたい……? 【weapon】 なし。 【能力・技能】 自立稼働する人形。特殊な技能はないが、巨大な石柱を掴んで投擲できるほどの怪力は備えている。 その生命の根源として、神の結晶たるイノセンスを心臓とする。イノセンスはノアの洪水の時代より存在する神秘の結晶であり、加工によっては千年伯爵の生みだす兵器・AKUMAへの対抗武器ともなりうる未知の物質だが、この聖杯戦争においては基本的に魔力の源として以上の意味は持たないであろう。これが奪い去られると、ララはただの人形となってしまう。 【人物背景】 「神に見離された地」マテールにおいて噂されていた「亡霊」。 正体は、イノセンスによって命を持った快楽人形であり、何百年もの間、存在価値を果たせないまま孤独な時を過ごしていたが、醜さゆえにマテールへ放逐された少年・グゾルによって初めて名前を与えられる。 出会いから80余年、歳を重ねるグゾルと静かな時を過ごしていたが、イノセンスを巡る黒の教団とAKUMAとの戦闘に巻き込まれ、エクソシスト・アレン=ウォーカーらの尽力もむなしく、イノセンスを奪われてただの人形に戻ってしまい、グゾルも致命傷を負う。 アレンによって取り返されたイノセンスを心臓に戻されるも元の姿に戻ることはなく、死したグゾルの傍で人形として歌い続け、三日目の夜、最後のほんの刹那に、アレンへ感謝の言葉を告げて機能停止した。 【方針】 わからない。 BACK NEXT -007 山田なぎさ&アサシン 投下順 -005 白坂小梅&バーサーカー -007 山田なぎさ&アサシン 時系列順 -005 白坂小梅&バーサーカー BACK 登場キャラ NEXT Happy Birthday! ララ&アサシン(ウォルター・デ・ラ・ボア・ストレイド) 000 前夜祭 002 ばねあしジャックと人形の家
https://w.atwiki.jp/f_go/pages/5488.html
│ステータス│入手方法|詳細情報|性能|性能比較│その他│コメント│ ひみつ会社 アサシン #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (e1580.png) No.1580 礼装名 ひみつ会社 アサシン 初期 最大 Rare 3 LV 1 60 Cost 5 HP 0 0 タイプ イベント期間限定/イベントボーナス ATK 200 1000 自身のQuickカード性能をアップ 2% 3% &NP獲得量をアップ 3% 5% &毎ターンスター獲得状態を付与 1個 2個 スペースポテトのドロップ獲得数を増やす【『バトル・イン・ニューヨーク2022』イベント期間限定】 1個 2個 詳細情報 イラストレーター 赤岸K 解説 情報収集やマーケティングを行う、 元嘱託暗殺系ヴィラン会社。 社長の酔狂に敏腕課長と有能秘書の活躍が光る。 電子の海に沈みかけた歌い手Pも戻ってきたぞ。 辞表を出したお静(現ポイズンキス)は、 たまに外注として業務を手伝っているようだ。 入手方法 聖晶石召喚 バトル・イン・ニューヨーク 2022ピックアップ召喚(2022年3月16日(水) 18 00~3月30日(水) 12 59まで) 性能 コメント 名前 すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/d-soromon/pages/76.html
┏━━━━━━━━━━━━━━━┓ ≪クラス≫:アサシン ┣━━━━━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━┓ 【真名】:アスモデウス 【レベル】:70 【アライメント】:混沌/悪 ┣━━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┳━┻━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┓ 【筋】:40 【耐】:30 【敏】:60 【魔】:60 【運】:10 【宝】:80 ┣━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┫ 【令呪残数】:恋愛脳 【貯蔵魔力】210/210 【魔力供給の不足】:なし ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ / \ / ヽ / / 、 / / / | ヽ l l j// / / .| | | l い l |// ; | l | |}| | l /イ| | | | ||| j||| l l | . | l | 从lT辷ト| j| l-―|- L| ノ | | l | ll | / __)xzミヽ ノjノノノ‐jノノノ`ト/j | j l| 八 / . |Y~{i介 云宍笏ミ j j | } \ / . l ゝ`''’ 乂゚ンノ⌒ . . ハ j jノ 八 . 、 ` '''" / . ∥ ///" jl| / 、 、 / . / // {{ | jィ{/ \ ー ''’ / / / / 八ト;;{ \_... -‐ / / // /⌒ ー--‐辷r-f^//// 人 / 个Vシ" /. \ \ {ノ{ _彡 \ /| ト ∥ ̄ _,,,, `''< f{ | |_ }j} ∥ /ア⌒ー-- '''" ヽ }ヘ | l=ミx\〈廴∥_ノ/ 、 ノ ヘ| |⌒Y))ソ)f∥ミf",,x=‐_ { l_ \  ̄ ̄\⌒/Y}ンノヘ三三ニミx、 . 、 |ヽ⌒ヽ ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【スキル】 ○気配遮断:A (種別:一般 タイミング:常時) サーヴァントとしての気配を絶つ。 完全に気配を絶てば、探知能力に優れたサーヴァントでも発見することは非常に難しい。 自陣への情報収集判定に「-20%」する。 さらに、常に勝率に「+20%」の補正を得る。 ○千里眼:C++(くらいがいいなあ) (種別:一般 タイミング:常時) 視力の良さ。遠方の標的の捕捉、動体視力を向上させる。 遠くからカップルを眺めて2828するために編み出した、アホか。 全陣営の位置関係を常に把握し、情報収集判定に「+20%」する。 ○悪魔の智慧:A (種別:一般 タイミング:常時) 悪魔の見識と智慧であり、契約を交わした召喚者へそれを授ける事ができる。 アサシンは幾何学や天文学などの秘術を教えてくれるという。 このキャラクターとそのマスターが行う戦闘を含めた、あらゆる判定の成功率に「+25%」する。 この効果は重複する。 〇色欲の権能:EX (種別:特殊 タイミング:常時) アサシンが持つ『大罪』そのもの。 本来は見境なく洗脳に近い魅了スキルを振りまく恐ろしいものだが、 当の本人がただの恋愛脳なので、ほぼ無害化している。 戦闘時、自身のレベルと全ステータスを「+(その場にいるカップルの数)×20」する。 ○姦計:A (種別:権能 タイミング:常時) 3/3 他者を陥れる才能。 アサシンの謀略は彼のソロモン王すら一時的とはいえ陥れた。 ランダムイベントでの接触やランダム襲撃など“対象がランダムで決まる行動”を 1シナリオに3回まで振り直せる。 ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【宝具】 〇星回りの指輪 ランク:B 種別:対人宝具 タイミング:ターン開始時 消費魔力:なし アサシンが気に入った相手に与える特殊な魔術礼装。 所持者をあらゆる厄災から護る特級の護符であるが、作成者本人が災いを持ってくるとは言ってはいけない。 1ターンに1回、礼装「星回りの指輪」を一つ入手する。 ・「星回りの指輪」…所持者に対する暗殺・精神的干渉を無効化する。 また、消費することで貯蔵魔力を「+80」回復する。 〇七つの結び目・首括りの悪夢 ランク:A 種別:対人宝具 タイミング:戦闘開始直後(最速) 消費魔力:30 少女サラに憑依し、彼女が結婚する度、初夜に夫を絞め殺した逸話が宝具として具現化したもの。 魔槍に「呪」を纏わせることで、命中した瞬間、対象は如何なる存在であれ「窒息死」する。 ……が、流石に物騒なので本人が自重した結果、令呪を一つ削るだけの宝具と化した。 敵陣に存在するキャラクターを一名指名する。 〔(このキャラクターの【魔】)-(対象となったキャラクターの【運】]%の判定を行い、 成功した場合、対象の令呪を一つ消費させる。 ただし、この宝具は初見のキャラクターのみしか対象にできない。 〇狂暴の神、ここに在りて(アエーシェマ) ランク:A++ 種別:対軍宝具 タイミング:セットアップ/クリンナップ 消費魔力:80 自身の本来の姿、悪神アエーシェマの力の断片を解放する宝具。 アエーシェマは飲酒による酩酊や粗暴な行為を司ることから、対象を酔わせて力を削ぎ、 それを自身の力として転写する宝具となった。 敵陣に存在する全てのキャラクターに対して「レベル」%の判定を行う。 判定に失敗したキャラクターは【酩酊】状態になり、全ステータスを「-20」される。 しかし、【酩酊】状態はその性質上、「酒に強い」キャラクターには効果を示さない。 また、クリンナップ時、自陣側に「(敵陣側の参戦人数+【酩酊】状態の人数)×20%」の勝率補正を得る。 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
https://w.atwiki.jp/f_go/pages/2647.html
「亜種特異点Ⅰ 悪性隔絶魔境 新宿 新宿幻霊事件」の配信と同時に実装された星4アサシン。 伏せられている真名とプロフィールは、亜種特異点Ⅰの特定ステージクリアで解禁される。気になる人はストーリーを進めてみよう。 ステータスはバランス型。星4殺の中ではHP2位タイ、ATKワースト3位とHPが高め。 カード構成はQQQABと典型的なアサシン型。宝具もQなのでQチェインを組みやすく、宝具のHit数も多いのでスターを稼ぎやすい。 固有のクラススキル「無頼漢 A」はQ性能とクリティカル威力上昇の効果を持ち、他の性能との噛み合せは良好。 一方でNP効率はQのHit数がAと同じで、カード構成も手伝いあまり高く無い。いかにAクリティカルを出すかが回収のカギ。 混沌・悪・人属性。〔愛する者〕〔霊衣を持つ者〕〔梁山泊〕特性を有するほか、霊衣「修練着(現代Ver.)」選択時のみ〔夏モードのサーヴァント〕特性を所持。 スキル 【スキル1】中国拳法 EX→燕青拳 EX CT 7-5 スター集中とNP獲得量を1T上げる効果。 前述のNP効率を補うためにもArtsやブレイブチェインと重ねて使用したい。 スキル強化で3Tの〔秩序〕・〔悪〕への特攻が追加。重複するサーヴァントであれば2重にダメージアップする。 + 〔秩序〕特性持ち一覧 Class Rare Name 剣 5 アルトリア・ペンドラゴン アーサー・ペンドラゴン〔プロトタイプ〕 紅閻魔 徴姉妹 シャルルマーニュ 4 アルトリア・ペンドラゴン〔オルタ〕 アルトリア・ペンドラゴン〔リリィ〕 ラーマ ランスロット ガウェイン 柳生但馬守宗矩 ディルムッド・オディナ 蘭陵王 ラクシュミー・バーイー 斎藤一 ローラン ガレス 山南敬助 セタンタ 宮本伊織 3 ジル・ド・レェ フェルグス・マック・ロイ ベディヴィエール テセウス 1 イアソン 弓 5 アルジュナ アルトリア・ペンドラゴン イシュタル ジャンヌ・ダルク ドゥルガー プトレマイオス 4 織田信長 トリスタン 浅上藤乃 ケイローン ナイチンゲール〔サンタ〕 ゼノビア 雑賀孫一 3 ダビデ ウィリアム・テル 槍 5 カルナ アルトリア・ペンドラゴン ブリトマート ビーマ 4 アルトリア・ペンドラゴン〔オルタ〕 ヴラド三世〔EXTRA〕 源頼光 パールヴァティー ワルキューレ 秦良玉 長尾景虎 謎のアルターエゴ・Λ 宇津見エリセ 虞美人 パーシヴァル ドン・キホーテ 3 クー・フーリン クー・フーリン〔プロトタイプ〕 ヘクトール ディルムッド・オディナ 2 レオニダス一世 ガレス 騎 5 ケツァル・コアトル アルトリア・ペンドラゴン〔オルタ〕 イヴァン雷帝 アキレウス レオナルド・ダ・ヴィンチ コンスタンティノス11世 曲亭馬琴 武田晴信 アンドロメダ 4 マリー・アントワネット マルタ アルトリア・ペンドラゴン〔サンタオルタ〕 坂田金時 イシュタル 2 ゲオルギウス 術 5 玄奘三蔵 マーリン 不夜城のキャスター 雨の魔女トネリコ 4 メディア〔リリィ〕 トーマス・エジソン ニトクリス マリー・アントワネット ギルガメッシュ 美遊・エーデルフェルト 武則天 3 クー・フーリン アヴィケブロン 2 ハンス・クリスチャン・アンデルセン 殺 5 クレオパトラ “山の翁” セミラミス 光のコヤンスカヤ 4 不夜城のアサシン ニトクリス 虞美人 グレイ スルーズ ヒルド オルトリンデ 耀星のハサン 3 ヘンリー・ジキル&ハイド 百貌のハサン 静謐のハサン 2 呪腕のハサン シャルル=アンリ・サンソン 狂 5 坂田金時 ナイチンゲール 土方歳三 項羽 アルジュナ〔オルタ〕 モルガン 4 ランスロット エルドラドのバーサーカー ドゥリーヨダナ 3 ダレイオス三世 盾 3 マシュ・キリエライト 裁 5 ジャンヌ・ダルク 天草四郎 始皇帝 アルトリア・ペンドラゴン アムール〔カレン〕 女教皇ヨハンナ 4 マルタ ケツァル・コアトル〔サンバ/サンタ〕 アストライア レオナルド・ダ・ヴィンチ 壱与 讐 5 スペース・イシュタル 源頼光/丑御前 4 宇津見エリセ 月 5 ジナコ=カリギリ 殺生院キアラ 分 5 メルトリリス キングプロテア グレゴリー・ラスプーチン 4 パッションリップ メカエリチャン メカエリチャンⅡ号機 降 5 アビゲイル・ウィリアムズ〔夏〕 ククルカン 蒼崎青子 4 謎のヒロインXX 詐 4 トラロック ? - U-オルガマリー エネミー 女神ロンゴミニアド、ソロモン(終章)、超ベイビィカレン、キングプロテア・ソチナトル、朱瑞鳥・紅閻魔、E-フレアマリー + 〔悪〕特性持ち一覧 Class Rare Name 剣 4 アルトリア・ペンドラゴン〔オルタ〕 鈴鹿御前 女王メイヴ 弓 5 新宿のアーチャー 4 アタランテ エミヤ〔オルタ〕 浅上藤乃 妖精騎士トリスタン 槍 5 エレシュキガル ヴリトラ 妖精騎士ランスロット 4 エリザベート・バートリー 神槍 李書文 清姫 茨木童子 カイニス 虞美人 騎 5 フランシス・ドレイク 女王メイヴ アルトリア・ペンドラゴン〔オルタ〕 イヴァン雷帝 武田晴信 4 アン・ボニー&メアリー・リード カーミラ 黄飛虎 3 レジスタンスのライダー 2 エドワード・ティーチ 1 バーソロミュー・ロバーツ 術 5 玉藻の前 4 エリザベート・バートリー〔ハロウィン〕 酒呑童子 武則天 3 メディア ジル・ド・レェ メフィストフェレス 殺 5 ジャック・ザ・リッパー 酒呑童子 “山の翁” セミラミス 李書文 カーマ 光のコヤンスカヤ 呼延灼 果心居士 4 カーミラ エミヤ〔アサシン〕 新宿のアサシン 不夜城のアサシン アサシン・パライソ 虞美人 耀星のハサン 3 百貌のハサン 風魔小太郎 静謐のハサン 岡田以蔵 2 呪腕のハサン シャルル=アンリ・サンソン ファントム・オブ・ジ・オペラ 1 佐々木小次郎 狂 3 ヘンリー・ジキル&ハイド 狂 5 ヴラド三世 クー・フーリン〔オルタ〕 謎のヒロインX〔オルタ〕 土方歳三 アルジュナ〔オルタ〕 モルガン 千利休 4 茨木童子 アタランテ〔オルタ〕 鬼女紅葉 ドゥリーヨダナ 3 呂布奉先 清姫 2 カリギュラ サロメ 1 アステリオス 裁 5 ジェームズ・モリアーティ メリュジーヌ 4 壱与 讐 5 巌窟王 エドモン・ダンテス ジャンヌ・ダルク〔オルタ〕 スペース・イシュタル 平景清 カーマ ニトクリス〔オルタ〕 源頼光/丑御前 マリー・アントワネット〔オルタ〕 巌窟王 モンテ・クリスト 4 ゴルゴーン 新宿のアヴェンジャー 3 アントニオ・サリエリ 0 アンリマユ 月 5 BB(水着) 殺生院キアラ 分 5 殺生院キアラ 蘆屋道満 グレゴリー・ラスプーチン ラーヴァ/ティアマト 降 5 アビゲイル・ウィリアムズ アビゲイル・ウィリアムズ〔夏〕 ヴァン・ゴッホ ジャック・ド・モレー 闇のコヤンスカヤ 4 ノクナレア・ヤラアーンドゥ 詐 5 オベロン 4 九紋竜エリザ ケット・クー・ミコケル 獣 5 ソドムズビースト/ドラコー エネミー ジャンヌ・ダルク〔オルタ〕(ルーラー)、ラフム、ベル・ラフム、牛若丸(バーサーカー/ビーストⅡ)、ファム・ファタール、チンピラ、ヤクザ、雀蜂、エニグマ、ヘブンズホール、ダユー、殺戮猟兵、ミノタウロス、スルト、BBホテップ、BBB、空想樹メイオール、武蔵坊弁慶(ビーストⅡ)、ビーストⅢ/L、カーマ/マーラ、カリ、カリ・サンガ、コロンブスの卵、ロストベルト/ビーストⅣ、極北大呪黒卵、魔獣赫 + 〔秩序〕かつ〔悪〕特性持ち一覧 Class Rare Name 剣 4 アルトリア・ペンドラゴン〔オルタ〕 弓 4 浅上藤乃 槍 4 虞美人 騎 5 アルトリア・ペンドラゴン〔オルタ〕 イヴァン雷帝 武田晴信 術 4 武則天 殺 5 “山の翁” セミラミス 光のコヤンスカヤ 4 不夜城のアサシン 虞美人 耀星のハサン 3 百貌のハサン 静謐のハサン 2 呪腕のハサン シャルル=アンリ・サンソン 狂 5 土方歳三 アルジュナ〔オルタ〕 モルガン 4 ドゥリーヨダナ 裁 4 壱与 讐 5 スペース・イシュタル 源頼光/丑御前 月 5 殺生院キアラ 分 5 グレゴリー・ラスプーチン 降 5 アビゲイル・ウィリアムズ〔夏〕 エネミー 【スキル2】諜報 A→ドッペルゲンガー B+ CT 7-5 スター発生率を3T上げる効果。 出来れば宝具やQチェインと重ねたいが、回転率がよい分劇的な効果でもないのである程度Quickが出た時点で使用してかまわないだろう。 幕間の物語をクリアすることで「ドッペルゲンガー」スキルへと変化し、3TのQバフ及びクリティカルバフが追加。 頼りなかった諜報時代から一変、乗算される2種バフによってメインのQuickカードの性能を大きく引き上げてくれる重要スキルになった。 良好な持続・回転率はそのままなので、他スキルとの兼ね合いやカード配分をあまり気にせず積極的に使っていける。 【スキル3】天巧星 A+ CT 8-6 スター獲得と同時に自身のスター集中率を1T下げる効果。 スターを最大20個獲得しつつ自身のSWを0にするため、スターが少ない状態からでも、SWの低いアヴェンジャーやバーサーカーにすらクリティカルを狙わせることができる重要スキル。 SW低下が自分対象で固定なため、自身のカードが多いほど目的を達しやすい。 ただしスキル1と3を同時に使用した場合、集中率アップがダウンを上回り(同種のバフなのでSW補正率が加減される)スターを自分で消費できる。 やや勿体無い使い方ではあるが、覚えておいて損はない。 宝具「 十面埋伏 (じゅうめんまいふく)・ 無影の如く (むえいのごとく)」 宝具は敵単体に超強力な攻撃&クリティカル威力ダウン(3T)OC付の単体Quick宝具。 初期状態ではクラススキル以外の火力バフが無いため、これ単体では今ひとつダメージを出すことが出来ない。 Hit数を活かしたスター生産用と割り切ったほうがいいか。 スキル2強化後はQバフ付与が可能になるので、火力源としてそれなりに信用できるようになる。 追加効果は貴重なクリティカル「威力」ダウン。(他は子ギル、秦良玉のみ) クリティカル発生時のダメージを軽減できる。しかし当然ながらクリティカル以外の攻撃は素通りし、数値自体も低いのであまりアテには出来ない効果。 2021年4月18日実装の強化クエストをクリア後は、宝具威力アップと、ダメージ後にQuick攻撃耐性をダウン(3T) と自身のクリティカル威力をアップ(3T) が追加される。 Q耐性ダウンは20%固定、クリティカル威力アップは50%固定。 ドッペルゲンガーだけでは物足りなかったクリティカル威力に大きなバフが入り、ダメージソースとして重要になる。 Q耐性ダウンも自身の火力底上げにつながるので、宝具QQのQuickブレイブチェインを叩きこめると理想的。 運用 スキル全てがスター関連であり、アサシンとしてのスター供給能力は及第点ではあるが、攻撃力は星4アサシンの中でもかなり低めなので過信しないように。 生存能力に関しては宝具のクリティカル威力低下以外の防御系効果は一切ない。 幕間クリアと強化クエストで火力面は改善されるが、これもまたクリティカル関係。 とにかく殴ってスターを出し、それでまた殴るというスター・クリティカル運用にのみ特化した仕様なので、組み合わせる相手が重要になってくる。 相性の良いサーヴァントの筆頭は、やはり突出して高いQバフをもつスカサハ=スカディだろう。クリティカル威力に更なる磨きがかかり、NP供給スキルも持つため単独では宝具の連発が難しい新宿のアサシンにとってはありがたい。ただし、手薄な防御面はほとんど補われないため短期決戦向け。 同クラスでは不夜城のアサシンが好相性。こちらはATKとQuickのバフを受け取り、あちらにはスターを供給してクリティカルを狙ってもらうという持ちつ持たれつの関係が築ける。 また、変わり種としては蘆屋道満との相性が良い。混沌・悪属性の為あちらのバフを最大限受け取る事が可能で、クラス的にも対騎戦なら持ち込みやすい。
https://w.atwiki.jp/cardinals/pages/13.html
両手短剣を使用し、 素早い身のこなしで瞬時に敵を倒す。 敵の目を欺いたり毒を持つ攻撃で 慎重で確実な戦闘を得意とする。 (公式サイトより) 多分火力の伸びはデイド中1位な職 だけど、伸びが良いだけで他の職には劣ったり・・・ ダークアサシンの目玉はなんと言ってもポイズンダガーで、 普通にMAXにする価値はある。 あとは、並程度なスキル。 マスタリー系とポイズンダガーを優先がオススメ
https://w.atwiki.jp/loghorizon/pages/69.html
ゲームとしての〈エルダー・テイル〉にはプレイヤーの冒険を助けたりあるいは単に見栄えを良くしたりといった様々な用途・形状・強さの等級の道具・所持品すなわちアイテムが存在していた。 種類としては素材・食材・消費アイテム・小型アイテム・武器・防具・装飾品等のような他MMOやRPGでもあるような種別のものは一通り揃っているといって良い。アイテムの強さ・希少度的には以下のような等級分類が存在する。 ファンタズマル (幻想級): 個数制限がある強力なアイテム。伝説のアイテム。流通することは少なく、そもそも手渡せないことが多い。入手に関しては大規模戦闘の勝利が殆どの場合必須である。クエスト報酬である場合は、クエスト達成に大規模戦闘、もしくはそれに準じた生産が必要になる。 ファンタズマルアイテムを手に入れた場合、大災害以前は、入手メッセージがサーバ単位で流れていた「プレイヤーAさんが、ゾーンnにおいて、幻想級アイテム『XXXXXX』を手に入れました」といった具合である。 このため、ファンタズマルアイテムの取得は隠すことが出来ず、サーバーレベルでの栄誉となった。プレイヤー間での二つ名は、こういった希少アイテム入手をきっかけに付けられることも多い。 アーティファクト (秘宝級): モンスターやダンジョン、クエストで入手する強力なアイテム。大地人の店では売っていないが、委託販売システム上では流通している。 強力とはいえ、6人組のパーティーでダンジョンに2週間もこもれば、1個程度は入手可能であり(それでも6人中1人が手に入れるわけでレアなのだが)、毎日のようにプレイしている人間なら数個は持っているクラスのアイテムでもある。 生産アイテムのレア素材なども秘宝級であることが多いのだが、あえて秘宝級と言わないことが多いようだ。 クリエイトアイテム (製作級): 〈冒険者〉が作成する。特殊な素材が必要。大地人の店では売っていないが、委託販売システム上では多く流通している。 マジックアイテム (魔法級): 店売り有り、NPCや〈冒険者〉が作成する。 ノーマルアイテム : 店売り有り。